ジロボウエンゴサク

園内各所で観察できますが、庁舎〜実験室付近やカキツバタ池付近が観察しやすいでしょうか。花は1〜2cm程度で小さく、2つの花が交差するように咲く個体が多いです。同属の植物ではムラサキケマン、ヤマエンゴサクも観察できますが、開花は本種が一番遅いです。

［石標7～8番付近　2024年04月30日撮影］

［カキツバタ池付近　2023年05月01日撮影］

［石標7番付近　2023年04月24日撮影］

［石標23番付近　2022年04月27日撮影］

［休憩芝生〜あずまや付近　2021年04月28日撮影］

［石標71番付近　2020年05月14日撮影］

［石標2番付近　2019年05月05日撮影］

シロバナジロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサクの白花品種です。他の白花品種同様、園内でもまれ観察できることがあります。

［石標7番付近　2010年05月18日撮影］