ノブキ

Adenocaulon himalaicum Edgew. (キク科)

園路脇各所に自生しています。フキのような葉を付ける植物ですが、よく見ると葉の形はやや三角で葉柄には翼があります。葉身と葉柄も一直線で傘状になりません。白く小さい花が束になって咲きます。

[石標52番付近 2022年08月01日 撮影]

[石標62番付近 2021年08月06日 撮影]

[石標22番付近 2019年08月23日 撮影]

果実[石標5番付近 2019年09月12日 撮影]

[石標20番付近 2018年08月17日 撮影]

[石標2番付近 2016年08月12日 撮影]

[石標70番付近 2015年08月18日 撮影]