休憩芝生南側の個体の観察が容易な他、園内各所で観察できます。ハクウンボクと同属ですが、本種は花がサクラのような小さな房で別れますが、ハクウンボクは花が1本の長い房になります。また、葉の形、質感は大きく異なります。果実はサポニンを多く含み、えぐいようです。
開花が早く樹高も低いため観察しやすい個体[石標13〜14番付近 2023年05月30日 撮影]
[休憩芝生 2021年06月07日 撮影]
[休憩芝生 2020年06月10日 撮影]
[休憩芝生 2018年06月01日 撮影]
[石標60番付近 2016年06月08日 撮影]
[石標62番付近 2016年06月01日 撮影]