クララ

Sophora flavescens Aiton (マメ科)

通御橋手前の石標14番付近に植栽されています。マメ科の多年草で、根は苦く、薬草として利用されました。外来種っぽい名前ですが、眩草(くららぐさ)に由来する説があり、日本に自生する種です。

[石標14番付近 2019年07月05日 撮影]

[石標14番付近 2019年07月03日 撮影]

[石標14番付近 2013年07月03日 撮影]

[石標14番付近 2013年07月03日 撮影]