石標2番付近、7番付近が観察しやすいでしょうか。多年草ですが、開花・結実個体は枯れてしまうようなので、毎年同じ場所で観察するのは難しいかもしれません。かつては学名をAngelica miqueliana とされ、シシウド属の一種とされていましたが、本種を含む数種がヤマゼリ属（Ostericum ）として独立したようです。
［石標22〜93番付近 2023年09月13日 撮影］
［石標7番付近 2022年09月14日 撮影］
［石標22番付近 2020年09月28日 撮影］
［石標83番付近 2020年09月19日 撮影］
［石標7番付近 2020年09月16日 撮影］
［石標7番付近 2020年09月16日 撮影］
［石標7番付近 2020年09月16日 撮影］
