大きな心形の葉とその葉脈が網状脈なのが特徴的です。太平洋側ではウバユリ、日本海側ではより大型の変種オオウバユリ(var. glehnii )がみられます。日光では、植物園内にウバユリが自生し、いろは坂の上〜群馬側にかけてオオウバユリがみられるようになります。
当園元職員の上越教育大学・谷先生はウバユリの生態について、継続的な研究を行っています。
[石標52番付近 2023年07月19日 撮影]
[石標52番付近 2021年07月16日 撮影]
[石標1番付近 2019年07月26日 撮影]
[石標52番付近 2018年07月20日 撮影]
[石標52〜12番付近 2018年07月20日 撮影]
[石標52番付近 2016年07月22日 撮影]
過去の写真
石標52番付近 '16.07.22
'09.07.14