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開花植物 | 色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。||
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キクアザミ コハマギク ダイモンジソウ ノコンギク ノハラアザミ マルバノキ リュウノウギク リンドウ |
ワスレナグサ
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紅葉中の植物 | ||
アカヤシオ
イタヤカエデ イチョウ オオイタヤメイゲツ オオバマンサク オオモミジ カジカエデ ケヤキ |
コメツツジ シロヤシオ タムシバ ツタウルシ ドウダンツツジ トチノキ ハウチワカエデ ハナキササゲ |
ヒナウチワカエデ
ブナ ベニサラサドウダン マルバノキ ヤマボウシ リョウブ |
ドウダンツツジ Enkianthus perulatus (Miq.) C.K.Schneid.(ツツジ科) 本州、四国、九州の岩山に生育する落葉低木です。釣り下がって咲く花の様子を灯明台(灯台)に見立てて、灯台躑躅(どうだんつつじ)と名が付きました。紅葉時の赤みの濃さは見事です。 [園内池の近く 08.11.06 撮影] |
ススキ Miscanthus sinensis Andersson(イネ科) 日本全土~朝鮮半島、中国、東南アジアなどに分布しています。路傍や荒れ地、牧草地などに生育し、刈り取りにも強く、ススキ草原がよく形成されます。ススキは茅(かや)とも呼ばれ、かつては茅ぶき屋根の材料や、家畜の餌として利用されてました。秋の七草の一つにもなっています。 [ミズバショウ池近く 08.11.06 撮影] |
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