概 要】  【交通案内】  【園内案内】  【開花・紅葉案内】  【開花・紅葉状況】 リンク】  【トップ

開花・紅葉状況トップに戻る

2008年10月25日現在

色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。
開花植物
キクアザミ
コハマギク
ダイモンジソウ
ノコンギク
ノハラアザミ
マルバノキ
リュウノウギク
リンドウ
ワスレナグサ
紅葉中の植物
アカヤシオ
イタヤカエデ
イチョウ
オオイタヤメイゲツ
オオバマンサク
オオモミジ
カジカエデ
ケヤキ
コメツツジ
シロヤシオ
タムシバ
ツタウルシ
ドウダンツツジ
トチノキ
ハウチワカエデ
ハナキササゲ
ヒナウチワカエデ
ブナ
ベニサラサドウダン
マルバノキ
ヤマボウシ
リョウブ
photo
ドウダンツツジ
Enkianthus perulatus (Miq.) C.K.Schneid.(ツツジ科)
本州、四国、九州の岩山に生育する落葉低木です。釣り下がって咲く花の様子を灯明台(灯台)に見立てて、灯台躑躅(どうだんつつじ)と名が付きました。紅葉時の赤みの濃さは見事です。 [園内池の近く 08.11.06 撮影]
photo
ススキ
Miscanthus sinensis Andersson(イネ科)
日本全土~朝鮮半島、中国、東南アジアなどに分布しています。路傍や荒れ地、牧草地などに生育し、刈り取りにも強く、ススキ草原がよく形成されます。ススキは茅(かや)とも呼ばれ、かつては茅ぶき屋根の材料や、家畜の餌として利用されてました。秋の七草の一つにもなっています。 [ミズバショウ池近く 08.11.06 撮影]


国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
Copyright(c)