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2008年9月9日現在

色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。
開花植物
アイズヒメアザミ
アキノキリンソウ
アサマフウロ
アシタカジャコウソウ
アズマレイジンソウ
イヌショウマ
イヨフウロ
エゾリンドウ
オオガンクビソウ
オオニガナ
オオバショウマ
オオヤマハコベ
オクモミジハグマ
オケラ
オタカラコウ
オトコエシ
オミナエシ
オヤマボクチ
カントウヨメナ
キバナアキギリ
キレンゲショウマ
ギンリョウソウ
キンロバイ
クサボケ
クサボタン
ゴマナ
サラシナショウマ
サワギキョウ
サワシロギク
シオン
シシウド
シラネセンキュウ
シラヤマギク
シロバナツルボ
シロヨメナ
センボンギク
ソメワケハギ
タマアジサイ
タマブキ
チョウセンヨメナ
ツリガネニンジン
ツリフネソウ
ツルボ
テンニンソウ
ナンブアザミ
ニシキハギ
ニッコウアザミ
ヌスビトハギ
ノコンギク
ノダケ
ノダケモドキ
ノハラアザミ
ハナタデ
ハンゴンソウ
フシグロセンノウ
ミズヒキ
ミゾソバ
ミソハギ
ミヤギノハギ
モミジガサ
ヤナギタンポポ
ヤマトリカブト
ヤマハギ
ヤマハハコ
ユウガギク
レンゲショウマ
ワスレナグサ
ワレモコウ
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ミソハギ
Lythrum anceps (Koehne) Makino(ミソハギ科)
北海道~九州、および朝鮮半島に分布します。野原や山裾の湿地などで見られます。お盆の頃に花が咲くため、仏前にそなえる花として知られています。名前の由来は、禊(みそぎ)をするための萩、「ミソギハギ」であると言われています。お盆の供物に水で濡らしたこの花を振り、水滴を落として清めます。 [ボッグガーデン 08.09.03 撮影]
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シシウド
Angelica pubescens Maxim.(セリ科)
本州、四国、九州の山地に生育する大型の多年草です。茎は高さ1m-2mに達します。花が咲くまでに数年かかり、一度花が咲くと枯れてしまう一回繁殖型の植物です。根茎には薬効があり、漢方として用いられます。 [実験室から大谷川へ 08.08.14 撮影]


国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
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