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開花植物 | 色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。||||
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アイズヒメアザミ アキノキリンソウ アサマフウロ アシタカジャコウソウ アズマレイジンソウ イヌショウマ イヨフウロ エゾリンドウ オオガンクビソウ オオニガナ オオバショウマ オオヤマハコベ オクモミジハグマ オケラ オタカラコウ オトコエシ |
オミナエシ
オヤマボクチ カントウヨメナ キバナアキギリ キレンゲショウマ ギンリョウソウ キンロバイ クサボケ クサボタン ゴマナ サラシナショウマ サワギキョウ サワシロギク シオン シシウド シラネセンキュウ |
シラヤマギク シロバナツルボ シロヨメナ センボンギク ソメワケハギ タマアジサイ タマブキ チョウセンヨメナ ツリガネニンジン ツリフネソウ ツルボ テンニンソウ ナンブアザミ ニシキハギ ニッコウアザミ ヌスビトハギ |
ノコンギク
ノダケ ノダケモドキ ノハラアザミ ハナタデ ハンゴンソウ フシグロセンノウ ミズヒキ ミゾソバ ミソハギ ミヤギノハギ モミジガサ ヤナギタンポポ ヤマトリカブト ヤマハギ ヤマハハコ |
ユウガギク
レンゲショウマ ワスレナグサ ワレモコウ |
ミソハギ Lythrum anceps (Koehne) Makino(ミソハギ科) 北海道~九州、および朝鮮半島に分布します。野原や山裾の湿地などで見られます。お盆の頃に花が咲くため、仏前にそなえる花として知られています。名前の由来は、禊(みそぎ)をするための萩、「ミソギハギ」であると言われています。お盆の供物に水で濡らしたこの花を振り、水滴を落として清めます。 [ボッグガーデン 08.09.03 撮影] |
シシウド Angelica pubescens Maxim.(セリ科) 本州、四国、九州の山地に生育する大型の多年草です。茎は高さ1m-2mに達します。花が咲くまでに数年かかり、一度花が咲くと枯れてしまう一回繁殖型の植物です。根茎には薬効があり、漢方として用いられます。 [実験室から大谷川へ 08.08.14 撮影] |
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