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2008年6月6日現在

色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。
開花植物
アカモノ
アブラツツジ
アヤメ
イブキトラノオ
イワシモツケ
イワユキノシタ
ウスゲカマツカ
ウマノアシガタ
ウワバミソウ
エビネ
オウギカズラ
カキツバタ
ガクウツギ
カザグルマ
カンボク
キショウブ
ギョウジャニンニク
キリガミネヒオウギアヤメ
キンラン
ギンリョウソウ
キンロバイ
クリンソウ
クロバナロウバイ
コアジサイ
コウホネ
コウリンタンポポ
コゴメウツギ
コハクウンボク
コメツツジ
ササバギンラン
サンシキウツギ
サンショウバラ
シソバタツナミソウ
ジョウシュウアズマギク
シライトソウ
シラン
ズダヤクシュ
センダイハギ
チチブドウダン
ツクシドウダン
トキワナズナ
ナスノヒオウギアヤメ
ニシキウツギ
ニッコウキスゲ
ハクウンボク
ハマナス
ヒオウギアヤメ
ヒメウツギ
ヒメシャガ
ヒメヘビイチゴ
フタマタイチゲ
フタリシズカ
ホオノキ
マムシグサ
マルバシモツケ
ミヤマカラマツ
ミヤマハタザオ
ミヤマヨメナ
ムカゴトラノオ
ムラサキセンダイハギ
ムラサキヘイシソウ
モミジカラマツ
ヤグルマソウ
ヤナギバチョウジソウ
ヤブウツギ
ヤブデマリ
ヤマボウシ
ヤワタソウ
ワスレナグサ
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カキツバタ
Iris laevigata Fisch.(アヤメ科)
花の付け根に黄色い模様があるのがアヤメで、ないのがカキツバタです。江戸時代に多くの品種が作られました。 [ミズバショウ池 07.05.28 撮影]
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ヒメシャガ
Iris gracilipes A.Gray(アヤメ科)
山地の岩石地に生育します。石灰岩地にも生育します。花は二日ほどしか持ちませんが、一つの花が終わると次の花が咲くというように花序の中で次から次へと咲きます。二日という花の寿命は昆虫に花粉を持ち去ってもらうためには短かすぎるようですが、複数の花序が存在する同じ株内で同時に咲く花数が減るため、近親交配を減らす効果があるのではないかと考えられています。 [ロックガーデン 07.05.28 撮影]
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カザグルマ
Clematis patens C.Morren et Decne.(キンポウゲ科)
大きな花びら(花弁)に見える白い部分は実は萼片(がく片)です。本種とよく似たテッセンは中国原産です。この属(センニンソウ属)の園芸品種を一般にクレマチスと呼びますが、本種やテッセンはその代表的な原種です。本州、四国、九州に分布します。 [園内標識72番付近 08.06.12 撮影]


国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
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