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アカヤシオ
アズマイチゲ アセビ アテツマンサク アブラチャン アメリカミズバショウ イトザクラ イワウチワ ウチワノキ ウラジロマルバマンサク エドヒガン オオカメノキ カタクリ カラムラサキツツジ キクザキイチゲ キタコブシ |
キバナイカリソウ ゲンカイツツジ コウヤミズキ コセリバオウレン コブシ コミヤマカタバミ ザゼンソウ シキミ シデコブシ ショウジョウバカマ ショウドウザクラ セリバオウレン ソメイヨシノ タムシバ ダンコウバイ チョウジザクラ |
チョウセンレンギョウ
トキワナズナ トサミズキ ニリンソウ ネコノメソウ ハナイシザクラ ハナネコノメ ハナノキ ハルトラノオ ヒカゲツツジ ヒトリシズカ ヒマラヤユキノシタ ヒュウガミズキ フキ(フキノトウ) ブコウマメザクラ マメザクラ |
ミズバショウ
ミツバツツジ ミツマタ ミネザクラ リョクガクザクラ |
タムシバ Magnolia salicifolia (Siebld et Zucc.) Maxim.(モクレン科) 本州、四国、九州に分布する小高木です。コブシの仲間ですが、コブシよりも先に花が咲きます。コブシには花の付け根に小さな葉が1枚付くのですが、タムシバにはそれがありません。葉や枝は噛むと甘く感じます。 [ミズバショウ池付近 08.04.19 撮影] |
イトザクラ Cerasus spachiana Lavale ex H.Otto f. spachiana(バラ科) エドヒガンの変種で、枝が垂れる(しだれる)のが特徴です。別名シダレザクラといいます。枝が垂れるのは、植物ホルモンの一種であるジベレリンがうまく作れないことが原因と言われています。 [休憩芝生 08.04.19 撮影] |
リョクガクザクラ Cerasus incisa (Thunb.) Loisel. f. yamadae (Makino) H.Ohba(バラ科) 富士山周辺に分布が限られている、マメザクラの変種です。咢が緑色なので別名ミドリザクラとも言います。 [休憩芝生そば 08.04.20 撮影] |
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