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2007年9月15日現在

色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。
開花植物
アキノキリンソウ
アケボノソウ
アサマフウロ
アズマレイジンソウ
イヌショウマ
イヨフウロ
エゾリンドウ
オケラ
オタカラコウ
オトコエシ
オミナエシ
カントウヨメナ
キバナアキギリ
キレンゲショウマ
ギンリョウソウ
ゲンノショウコ
ゴマナ
サラシナショウマ
サワギキョウ
サワゼリ
シオン
シシウド
シラネセンキュウ
シラヤマギク
シロバナツルボ
シロヨメナ
タカクマヒキオコシ
タマアジサイ
チョウセンノギク
チョウセンヨメナ
ツユクサ
ツリガネニンジン
ツリフネソウ
ツルボ
テンニンソウ
ナンブアザミ
ニシキハギ
ニッコウアザミ
ヌスビトハギ
ノコンギク
ノダケ
ノダケモドキ
ノハラアザミ
ノブキ
ハッカ
ハナタデ
ミズタマソウ
ミズヒキ
ミゾソバ
ミソハギ
ミヤギノハギ
モミジアオイ
ヤナギタンポポ
ヤブラン
ヤマジノホトトギス
ヤマトリカブト
ヤマハギ
ヤマハハコ
ユウガギク
レンゲショウマ
ワスレナグサ
ワレモコウ
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キンミズヒキ
Agrimonia pilosa Ledeb. var. japonica (Miq.) Nakai(バラ科)
日本全土と朝鮮半島、中国、シベリア、ヒマラヤにかけて分布する、道端や野原に多い多年草です。ミズヒキはタデ科ですが、キンミズヒキはバラ科に属します。そう果に鉤(カギ)がついており、衣服によくくっつきます。 [ミズバショウ池近く 07.09.03 撮影]
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ノブキ
Adenocaulon himalaicum Edgew.(キク科)
日本全土、南千島、朝鮮半島、中国、ヒマラヤにかけて分布する山地の木陰に生える多年草です。名前は葉がフキに似ていることに由来します。葉柄に翼があるのが特徴です。実(み)は粘液を出して人や動物にくっつき、遠くに運ばれます。 [実験室近く 07.09.03 撮影]
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シオン
Aster tataricus L.f.(キク科)
西日本、朝鮮半島、中国東北部、シベリアにかけての山地の草地に生える多年草です。高さが150cmを越えることもある高茎草本です。秋の訪れを感じさせる花です。観賞用として栽培されることも多いようです。根茎と根には去痰・利尿作用があり、生薬としても利用されます。 [実験室前芝生 07.09.18 撮影]


国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
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