【概 要】 【交通案内】 【園内案内】 【開花・紅葉案内】 【開花・紅葉状況】 【リンク】 【トップ】 |
開花植物 | 色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。|||
---|---|---|---|
アキノキリンソウ
アケボノソウ アサマフウロ アズマレイジンソウ イヌショウマ イヨフウロ エゾリンドウ オケラ オタカラコウ オトコエシ オミナエシ カントウヨメナ キバナアキギリ キレンゲショウマ ギンリョウソウ ゲンノショウコ |
ゴマナ
サラシナショウマ サワギキョウ サワゼリ シオン シシウド シラネセンキュウ シラヤマギク シロバナツルボ シロヨメナ タカクマヒキオコシ タマアジサイ チョウセンノギク チョウセンヨメナ ツユクサ ツリガネニンジン |
ツリフネソウ
ツルボ テンニンソウ ナンブアザミ ニシキハギ ニッコウアザミ ヌスビトハギ ノコンギク ノダケ ノダケモドキ ノハラアザミ ノブキ ハッカ ハナタデ ミズタマソウ ミズヒキ |
ミゾソバ
ミソハギ ミヤギノハギ モミジアオイ ヤナギタンポポ ヤブラン ヤマジノホトトギス ヤマトリカブト ヤマハギ ヤマハハコ ユウガギク レンゲショウマ ワスレナグサ ワレモコウ |
キンミズヒキ Agrimonia pilosa Ledeb. var. japonica (Miq.) Nakai(バラ科) 日本全土と朝鮮半島、中国、シベリア、ヒマラヤにかけて分布する、道端や野原に多い多年草です。ミズヒキはタデ科ですが、キンミズヒキはバラ科に属します。そう果に鉤(カギ)がついており、衣服によくくっつきます。 [ミズバショウ池近く 07.09.03 撮影] |
ノブキ Adenocaulon himalaicum Edgew.(キク科) 日本全土、南千島、朝鮮半島、中国、ヒマラヤにかけて分布する山地の木陰に生える多年草です。名前は葉がフキに似ていることに由来します。葉柄に翼があるのが特徴です。実(み)は粘液を出して人や動物にくっつき、遠くに運ばれます。 [実験室近く 07.09.03 撮影] |
シオン Aster tataricus L.f.(キク科) 西日本、朝鮮半島、中国東北部、シベリアにかけての山地の草地に生える多年草です。高さが150cmを越えることもある高茎草本です。秋の訪れを感じさせる花です。観賞用として栽培されることも多いようです。根茎と根には去痰・利尿作用があり、生薬としても利用されます。 [実験室前芝生 07.09.18 撮影] |
国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園 Copyright(c) |