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2007年4月28日現在

色のついた植物名をクリックすると写真が見れます(新たなウィンドウが開きます)。
開花植物
アカツキザクラ
アカヤシオ
アズマシャクナゲ
アブラチャン
アメリカミズバショウ
イカリソウ
イタヤカエデ
イトザクラ
エイザンスミレ
エゾヤマザクラ
エドヒガン
エンコウソウ
オオカメノキ
オオシマザクラ
カジカエデ
カスミザクラ
カタクリ
キタコブシ
キバナイカリソウ
キブシ
キンキマメザクラ
ケエゾヤマザクラ
コキンバイ
コチャルメルソウ
コブシ
コミヤマカタバミ
シキミ
シデコブシ
ショウジョウバカマ
ショウドウザクラ
ジロボウエンゴサク
シロモジ
スイセン
セントウソウ
ソメイヨシノ
タチツボスミレ
タムシバ
タンチョウソウ
チシマザクラ
チョウセンレンギョウ
ツルキンバイ
トキワイカリソウ
トキワナズナ
トサノミツバツツジ
トサミズキ
ナンゴクミツバツツジ
ナンバンキブシ
ニリンソウ
ネコノメソウ
ハイムラサキ
ハナネコノメ
ハナノキ
ハルトラノオ
ヒカゲツツジ
ヒトリシズカ
ヒマラヤユキノシタ
ヒロハコンロンソウ
ミズバショウ
ミツガシワ
ミツデカエデ
ミツバツツジ
ヤブツバキ
ヤマザクラ
ヤマブキ
ユキヤナギ
リョクガクザクラ
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アズマシャクナゲ
Rhododendron degronianum Carrie(ツツジ科)
本州の中部以北の山地から亜高山にかけて生育する常緑低木です。当園では、入口通路付近に多く植栽されており、春の見どころの一つとなっています。 [入口通路 07.04.27 撮影]
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ヤブツバキ
Camellia japonica L.(ツバキ科)
ヤブツバキはふつう暖地の照葉樹林に多く見られます。ツバキと言えば冬の花のイメージがありますが、5月上旬まで咲いています。 [入口付近 07.04.27 撮影]
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ハルトラノオ
Bistorta tenuicaulis (Bisset et S.Moore) Nakai var. tenuicaulis(タデ科)
林の中や林縁に生育する小型植物です。細長い花序にちなんでトラノオ(虎の尾)と名付けられた植物はいくつかありますが、ハルトラノオは虎の尻尾にしては短すぎです。 [大谷川沿いの岩場 07.04.27 撮影]
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イカリソウ
Epimedium grandiflorum C.Morren var. thunbergianum (Miq.) Nakai(メギ科)
花が船の錨(いかり)のような面白い形をしています。花言葉は「あなたをつかまえる」、「君を離さない」だそうで、やっぱり錨です。 [実験室付近 07.04.27 撮影]
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タンチョウソウ
Aceriphyllum rossii (Oliv.) Engl.(ユキノシタ科)
別名イワヤツデ。葉はヤツデに似ていて、花は丹頂鶴の頭を思わせます。葉は丹頂鶴の羽にも見えます。 [ロックガーデン 07.05.01 撮影]


国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
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